オリーブの成木(チプレッシーノ種、樹齢16年)
製品情報
- 樹高
- 約3.5m
- 品種
- チプレッシーノ
- 樹齢
- 16年(2024年現在)
- 産地
- 香川県小豆島
- 花色
- 乳白色
- 花期
- 5月下旬~6月上旬
- 花言葉
- 「平和」「安らぎ」「知恵」「勝利」
- 結実期
- 10月~11月(別品種のオリーブを近くに植えて置くと結実しやすくなります)
商品説明
「平和の象徴」「夫婦の木」「幸せを運ぶ木」昔から人々の生活の中で親しまれてきたオリーブの木。
地中海気候に似た、香川県小豆島のオリーブ農園で、手塩にかけて16年間育てたオリーブの成木です。常緑種なので、一年通してキラキラと光るシルバーグリーンの葉を楽しむことが出来ます。チプレッシーノは、直立性で樹勢が強く、樹形を整えやすい品種です。5月下旬~6月上旬、乳白色の小さな花が咲き、やさしい香りに包まれます。花が落ちたあと、結実し、収穫できるのは10月~12月頃。果実の色が緑から赤、それから濃い紫へと変わっていきます。濃い紫色になったら収穫の目安です。熟度で香りや味、オイルの含有量も変化していきます。
※緑→若草の香で苦味・辛味のしっかりしたオイル ※黒→フルーティーでマイルドなオイル(別品種のオリーブを近くに植えて置くと結実しやすくなります。)
※店頭引き取り価格です。詳しい引き取り方法、実費ご負担で配送ご希望の方はお問合せくださいませ。
オリーヴの森オンラインショップ / お問い合わせ(入力ページ) (healthyolive.com)
オリーブの育て方
植える場所
風通し、日当たりのよいところに植えましょう。
湿気を嫌い、乾燥には強いのが特徴です。
※水は大好きです。
※-5℃を下回る地域での植付には適していません。屋内で鉢植えは可能です。
2~3月ごろが剪定に適した時期です。
風通しと、日当たりを考慮して剪定することをおすすめします。
肥料
冬(1月頃)に有機肥料(牛糞堆肥など)、春肥え(3月中旬)、夏肥え(6月頃)、秋肥え(10月下旬)に緩効性化成肥料を与えると、木の生育の助けになります。
病害虫ゾウムシに注意しましょう。
ご購入いただいた際に、農園スタッフより育て方を詳しくお伝えさせていただきます。
※ご購入前に想定される植栽の状況、運搬等、ご相談ください。
※枝葉は運搬に合わせて切り落とすことがあります。
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